パンとお散歩をもっとたのしむために たのしさのレシピ 個性あふれるナビゲーターたちが、オリジナルのレシピをエッセイとともにをお届けします。
チョコバターサンド

入江 葵

今回のたのしさナビゲーター
入江 葵/パンコーディネーター

パンと旅行が大好きで、旅先でのパン屋さん巡りが趣味。モデル・MC・レポーターとして活動し、この夏には横浜区青葉台にて、パン屋さんのプロデュースも行う。

入江葵のパン旅日記

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チョコバターサンド

プチ贅沢にお散歩パンしよう。

『その日の気分を大事にすること』
これが私なりの“お散歩パンする時のルール”です。

こんにちは。パン食系女子の1人、入江葵です。
突然ですが、皆さんはどんな休日をお過ごしですか?
私はついついお昼頃まで寝てしまいます…。

この日も「また寝すぎちゃった」と罪悪感を抱きつつ、
ブランチを食べて気分転換。
特に予定のない1日だったのでだらだらしかけましたが、
「これじゃダメ!良いお天気だしおでかけしよう!」そう思ったのです。

こんな時こそお散歩パンするのにぴったり。
手抜きをしたい気分だったので、ハンカチ、小さめのナイフ、
おやつの板チョコを鞄に詰め込み、さぁ出発。

途中、チョコバターサンドにしようと思い、
パン屋さんではバゲットを購入。その後、輸入食料品店で
気になったデンマーク産のバターを選び、飲み物コーナーへ。
チョコバターサンドの時、私の定番はカフェオレですが、
この日は暑かったので爽快感を求めていたようで
思わずシャンパンに手が伸びました。

材料が揃ったら、公園で早速作業開始!といっても、挟むだけです。
シャンパン片手にチョコバターサンドを頂く至福のおやつ時間。
少し溶けたくらいの口どけの良いチョコバターと
バゲットのカリッとした食感がたまりません。
普段より少し贅沢な食材で、
とびきりの“お散歩パンしよう”になりました。

たまには自分を甘やかし、プチ贅沢にお散歩パンするのもいいですね。
遅く起きた休日がちょっとスペシャルな休日になりました。

小さめのナイフは、先に少しぎざぎざ付きだとパンに切れ目を入れる時も、バターをスライスする時も便利です。

私のパン散歩のおとも、ポワラーヌの大きなトートバッグ。バゲットもすっぽり入るビッグサイズが重宝しています。可愛い手ぬぐいやハンカチ類は、お散歩先でベンチに敷いたり、ひざにかけたり何かと便利です。お気に入りだと気分もあがります。

チョコバターサンド

<材料>

バゲット (一口サンドにしたい時はスライスをパン屋さんにお願いするのもあり)
有塩バター (直感で美味しそうなものを!)
板チョコ (私はパリで買ってきたモノプリの甘めのチョコを使いました)

<作り方>

好みの大きさに切ったパンに切れ目を入れ、バターとチョコを好きなだけ挟むだけ!