パン食系女子のパンにまつわる基礎知識

フランスパンがお酒に合う理由

フランスパンは、ワインはもちろん、ビールにもよく合う。

フランスパンと相性の良いものといえば、チーズやワイン。フランスパンが日本にまだ普及していない頃は、フランスパンに合うおいしいチーズやワインもなかなか手に入らなかったと言います。今では、スーパーに行けば、ずらりと並んだヨーロッパ各国のワインやチーズの種類の豊富さに驚かされるほど。フランスをはじめとした海外の食文化も、この数十年ですっかり根付き、身近なものになったということでしょう。

ワインにはフランスパン―その黄金の組み合わせは誰もが納得するところですが、暑い季節はやっぱりワインよりビール!ですよね。実はフランスパンは、ビールのおつまみを作るのにもうってつけの素材なのです。

たとえば、乾杯のビールといっしょにいただくおつまみメニューとして人気のブルスケッタ。他にもガーリックトーストやチーズトースト、好きなお惣菜をのせてカナッペスタイルでいただくのもいいでしょう。フランスパンは、それ自体にクセがないのでどんな素材と組み合わせても味が喧嘩しません。

食べるシーンや食べる人のお腹の空き具合に合わせて、自在に味を変え形を変えることができるフランスパン。主食と呼ばれながら、麺やごはんのように「締め」メニューにおさまることなく、お酒タイムの真ん中におつまみとして登場できるなんて、何ともすばらしい万能選手だと思いませんか?

もし近々ホームパーティーの予定があるなら、よく冷えたビールと、ぜひフランスパンを1本用意して。おつまみを作ったり、メインディッシュに添えたり。それでも万が一残ったら、次の日の朝食にしてしまえばいいのですから。

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